社会福祉法人麦の子会 むぎのこ

発達支援

発達支援

子どもにとっては生きてる時間すべてが発達の機会です。職員はすべての活動の関わりの中で、発達の芽を見つけ育んでいきます。その中でも、5つのテーマである、構造化(時間的、空間的に境界や違いを際立たせ、わかりやすくすること)、養育(その子を大切な存在として慈しみ育てていくこと)、参加(その子なりの活動への参加の仕方を大切にすること)、挑戦(新しいことをやってみようと思う心)、楽しみ(楽しくなければ意味がない)、の5つのテーマを大切なことと考えます。

遊びでの発達支援

子ども達を成長させるのは、なんといっても楽しい遊びです。安全が守られた空間の中で遊びを通した成功体験を積んでいきます。その子その子による発達の違いによって参加の仕方が違いますが、どの子も一生懸命にやっていることを認めていくことが大切になります。また、自然の中での遊びも重視しています。自然は私たちに大きなパワーを与えてくれます。自然と触れあう中で子ども達の体感や認知も大きく広がります。

〔主な活動〕

公園遊び(すべり台、ターザンロープ、水運びなど)、探索散歩、リズム、設定遊び(毛布ブランコ、布乗り、王様、音楽遊びなど)、親子遊び(おんぶ遊び、わらべ歌、くすぐり遊びなど)、プール、スケート、山登り、ミュージックセラピー、グループセラプレイなど

生活での発達支援

生活の場面では、とかくその子のできることできないことが、親御さんには気がかりになる点が多いのではないでしょうか。生活の場面でもやはり大切になってくるのが、その子の基本的安心感になります。生活場面を通じた大人とのやりとりの中で、自分でできた達成感や、大人に頼れる安心感を体感していく中から、自然とその子らしい育ちが見られます。無理矢理表面的なスキルを教えこむということはありません。

〔主な活動〕

朝の会、帰りの会、食事、登園、帰宅時、アート(描画、粘土、その他製作)、クッキング、など

個別指導での発達支援

集団での活動や生活は大事ですが、大人との一対一との関係もとても大切です。その一対一の特別な時間を持つという面でも、個別指導は子ども達にとって大切な時間になります。この時間は、ST(言語聴覚士)、MT(音楽療法士)、OT(作業療法士)、心理士というそれぞれの分野を勉強した専門のスタッフが担当します。アセスメントで子どもに今何が必要かを確かめ、医師や他のスタッフと相談しながら発達支援をすすめていきます。

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