なんと今年のクリスマス、ドミノ・ピザさんがファミリーホームの子どもたちに、ピザのプレゼントを!去年もプレゼントしていただいて、子どもたちは大喜び。たくさんのおとなたちの想いと一緒に子どもたちを囲んで、こころ温まる時間となりました。
授与式のなかでは、地域で活動しているからこそ、地域とのつながりを大切にしたいとCEOのマーティン・スティーンクスさん。
執行役員柿内宏之さんはこれまでの取り組みを教えてくれましたが、なんと累計52万枚も各所でプレゼントしてくれているとのこと!?オーストラリア発祥のドミノ・ピザさん、日本の子どもたちのためにとても感謝です。
大変な環境にある子どもたちが持ちたくても持てないものは、じつは豊かな経験であると語ったのは村木厚子さん。
そんななかでこのプレゼントは「大人があなたたちを気にかけているよ」というメッセージにもなると、
厚労省の久保さんはじめ授与式に参加した皆さんからあたたかな声がたくさんあがっていました。
ピザを受取ったときのストーリーをきいて、未来を支える子どもたちの喜びになっているのだとCOO/執行役員のベン・オーボーンさん、この活動を続けたいとおっしゃっていました。
マーティンさんもベンさんも、もともとはピザの配達員だったとのこと。ドアを開けるたびにこぼれる笑顔にやりがいを感じていたそうですよ。
「ピザでつながる」ことがパーパスのドミノ・ピザさん、『無料ピザで地域支援®︎』の取り組み、ありがとうございます!