8月7日(月)
こども家庭庁吉住局長様、河村課長様、鈴木課長補佐様、安住係長様、縄田専門官様が視察に見えました。
SNS相談事業、妊娠SOS、重心•医療的ケア児、難聴児支援、児童発達支援センター、ファミリーホーム、一時保護専用施設、放課後等ディサービス、不登校支援、企業主導型保育園、ショートステイ、クリニック、スワンベーカリーを視察していただきました。
そして、2歳児の親のグループカウンセリング、障害の重い子どもがいるお母さんたちの自助グループ、里親自助グループ、虐待したお母さんのグループとの交流、虐待を受けた高校生からの聞き取り、それから、卒園してむぎのこの職員として働いている青年のグループ のお話を聞いて下さりました。
お母さんたちと青年たちは局長様たちが親身に聞いて下さったことで、「話しやすかった」「励みになった」と視察を受けた感想を話されていました。