今回は、450を超える応募があったそうです。すべての皆さんが事業を継続しながら、大変な努力をしてこのプロジェクトに応募されたと思います。この審査を通して、私自身も福祉施設がこの地域社会において、何のために存在するのかということを考える機会となりました。私も、これから皆さんと一緒に、素敵な福祉社会を創る一員でありたいと思います。

（福祉新聞様より、掲載しております。）