日本知的障害者福祉協会の「月刊誌さぽーと」1月号では、「愛着障害」について特集されています。
麦の子会の北川理事長が「社会的養育の必要な子どもの支援」という内容で執筆しています。
また、愛着障害についてのコンサルテーションでお世話になっている和歌山大学教育学部心理学教室の米澤好史教授が「愛着障害とは?愛着の問題を理解し支援するために」、そして時々一緒にコンサルさせていただいているドリカム好きの広島六方学園成人部田中栄至施設長が「施設は家庭の代替になりうるか」で掲載されていますので、皆さんもよかったら覧ください。