概要説明の後、重症心身障害児児童発達支援事業パンジー、児童発達支援センター、保育園、ショートステイピース、クリニックを視察の後、不登校の子どもたちと交流してから地域をご案内しました。
その後にんしんSOS北海道サポートセンターの居場所リリアを視察されました。
高橋さん達ーその後、大雪で帰ることができず、千歳で一泊2泊泊まった方もいらっしゃったそうです。
大変な中、むぎのこに来てくださってありがとうございました。
日本財団は、こども、若者、女性の困り感の鋭くキャッチしてあらゆる方面からへ、さまざまなサポートを行っています。
後日、「困り感のある方々に多岐にわたる支援をされている」ということが実際に感じることができ、「支援される側から支援する側へ」というのも本当の意味が理解できました。との感想を寄せていただきました。